食べる量を減れせば痩せる?女性必見!キレイに痩せる方法~後編~

世田谷、杉並、新宿、渋谷を中心にパーソナルトレーナーとして活動している、大和弘明です。

前編では、食べる量を減らすだけでは健康的に痩せて、その状態をキープすることが難しいというお話をしました。後編では、「どうしたら健康的にキレイに痩せることが出来るのか」についてご紹介していきます。

ダイエットの成功とは?

健康を損ねたり、リバウンドを起こしてしまってはせっかくの努力が水の泡ですよね。そうならないためにもダイエットを始める前に本当の意味のダイエットとは何か?を考えてみて下さい。特に女性は、周期的にホルモンバランスが変動すること、筋肉量が少ないことなどの理由から、男性に比べると減量が難しいといえます。また、遺伝的に痩せやすい人とそうでない人がいることも変えられない事実です。まずは、ダイエットにおいて他人と比べたり競ったりする考え方はやめましょう。もしあなたが2ヶ月でダイエットを成功させたかったとしても、あなたの体質的にどうしても3ヶ月掛かる場合もあります。短期間で痩せられる人が優れているという訳では決してありません。大事なことは健康的に痩せるてリバウンドを起こさせないことなのです。

リバウンドしたくなかったら筋肉を落とさないこと

前編でもお話ししましたが、筋肉には食べた物を燃やしてくれる役目がありますので、減量だからといって筋肉を落としてしまうと、体の中でエネルギーが余ってしまうことになります。余ってしまったエネルギーは、予備エネルギーの貯蔵庫である体脂肪へと運ばれてしまうのです。

「筋トレ=筋肉がつく」は誤解です!

多くの女性から、トレーニングに対する不安として挙げられるのが「筋トレをすると筋肉がついちゃう」「筋肉がついてバキバキになってしまう」という意見です。しかし、女性の場合ダイエット目的の筋トレによって筋肉が簡単につくことはありませんのでご安心下さい。主な理由としては、女性ホルモンが関係しています。逆に、筋肉をつけたい女性の場合は、筋肉をつけるためのトレーニング内容とそれなりの食事が必要となります。なので、心配をしなくても筋肉は簡単にはつくことはありません。ダイエットの目的で筋トレを行うと、体脂肪が落ちてくることで筋肉が見えてきます。そうすると、あたかも「筋肉がついた」と誤解してしまうのです。

筋肉を落としたくないなら筋トレしかない

そもそも人間には、「必要ないものを排除する」という本能があります。この本能に従い、筋肉も使わなければ、脳は「この筋肉は必要ないな」と判断し、筋肉量を少なくしてしまうのです。筋肉を落とさないためには、この本能を逆手にとることが重要になってきます。すなわち、筋肉を使うことによって脳に「この筋肉は必要だよ」というアピールをしてあげれば良いのです。筋肉を落とさないためのアピール効果がダントツで高いのが筋トレ(無酸素運動)です。

筋トレメニュー

お金と時間に余裕があればジムやパーソナルジムに行くことをおすすめしますが、特に女性の場合は、自宅でのトレーニングでも十分にダイエット効果を得ることができます。基本的にはスクワットや腕立てなどを数セット(15分)行うようにしましょう。より詳細な筋トレメニューは、今後動画でご紹介していく予定です。

食事は糖質カットがおすすめ

体脂肪は余った栄養を貯め込んでおき、いざという時にその栄養を使ってエネルギーを作り出す役目を持っています。豊食の時代である今、「いざ」という場面が来ることは極めて稀なことでしょう。ですが、体脂肪が使われる状態を意図的に作り出してあげれば、優先的に体脂肪をエネルギーとして使うことができます。そのために必要なのが、糖質カットの食事です。

糖質は体にとっての大好物

体脂肪は、食べ物がなくなったときの非常食のように体に蓄えられています。大好物を目の前にして、それ食べない人はいないでしょう。体の中でも同じことが起きています。体にとっての大好物は糖質です。そして、苦手な食べのもが体脂肪です(体脂肪は体にとっても非常食と言えます)。糖質を摂り続けていると、その間、体は大好物の糖質しかエネルギーとして利用せず、体脂肪は手付かずのままです。そこで、大好物の糖質を体に入れなくすることで、嫌でも体脂肪を利用させるようにできるのです。

「夜だけ糖質カット」からはじめよう

夜は太りやすい時間帯です。夕飯と夕飯~寝るまでの間に、糖質を摂るのをやめてみましょう。糖質は、主に主食(ごはん、パン、麺類全般)、根野菜、甘い野菜、果物、乳製品、菓子に多く含まれています。これらを避け、肉、魚、卵、海藻、キノコ、野菜中心にして下さい。また、良く噛みながらゆっくり食べ、腹7分目にしておきましょう。夜の糖質摂取をやめることと、筋トレを組み合わせるだけでもダイエットを進められます。もし、2週間やっても変化が起きない場合は、3食完全糖質カットを行う必要があります。

後編のまとめ

筋トレを行って筋肉を維持し、糖質をカットして体脂肪を燃やすことで、リバウンドのリスクを減らし、健康的にダイエットを行うことが出来ます。完全糖質カットの食事については、別途ご紹介します。

 

 

大和 弘明(職業:パーソナルトレーナー)

ガリガリから細マッチョとなり24/7ワークアウトへ入社し独立。
カラダに対する自身の辛い経験をバネに、豊富な知識と競技者ならではの実践的な指導で
特にダイエットしたい女性や筋肉を付けたい男性を指導している。

賞歴:2016年第68回東京都パワーリフティング〔ノーギア〕選手権大会66kg級 優勝

資格:日本タイ古式マッサージ協会プロフェッショナルセラピスト

活動エリア:杉並区(西永福、浜田山、久我山)、新宿、恵比寿

【大和パーソナルジム拠点】
東京都杉並区大宮2-7-4
京王井の頭線 西永福駅から徒歩5分

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です